こんばんは。
すっかり不定期ブログになってしまいました。
書きたいタイミングで、書きたいことを、書きたいように書く上では、
このスタイルが良いのかもしれません。
(定期的に書くのと、どっちがよくてどっちが悪いという話ではないと思っています。
今はこのスタイル)
なので、なってしまった、というよりかは、自然とそうなった、
の方が表現として正しいかもしれません。
(言い訳とも言います)
さて、今回筆をとったのは、書きたいことが出てきた、思いついた、ということなんですが、
「仕事をいかに楽しくするか?」を考えたり、工夫したり、努力するのって、
本当に生産的だし、効果的だなぁ、と改めて思ったのです。
ちなみにこれを思ったプロセスは、ある事業で、今後の大きな指針について検討していたんですが、
「どうやったらうまくいくか」「どうやったら効率的に進むか」「どうやったらきちんと決まるか」
という視点で考えていた時に、
「〜〜に話聞いてみたら面白いかも」って意見が出て、
最初は、「それ、時間掛かりそうだし、徒労に終わりそうだし、、」と一瞬思ったんですが、
よくよく考えたら、話を聞くことで新しい発見があるかもしれないし、より面白い展開が描けるかもしれないし、
結果ダメだったとしても、この検討のプロセスが(時間は掛かるかもしれないけど)面白くなるかもしれないな、と思って、
「プロセスが面白くなるなら、やってみた方が良いな!」
という結論に至ったのです。
で、よくよく考えてみたら、
「どうやったら良い結果が出るか」は割と考えてたんですが、
「どうやったらこのプロセスがより面白くなるか」をあまり考えられてなかったなぁと。
仕事に限らず、なんですが、プロセスが面白くなるか、を考えるのって、「それ自体」がやっぱりとても面白いんですよね!
ということで、目の前のプロセスが面白くなる、面白くすることを、
もっともっと考えて、仕掛けていけたらなぁと思ってます!
(単なる感想で終わっちゃったけど、言いたいことは言えたし書いてて面白かったからよし!)