よはくのらくがき

2005年から社会人、2016年からフリーランス、色々働くを実験・実践中。気づいたこと考えたことをまとめていきます。

仕事で使う「部位」を意識する

こんにちは。

久しぶりに「これ書きたい!」を思いついたので文章にまとめておきます。

今回は、仕事等の活動と、鍛えられる部位について。

 

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言いたいこと(目次)

1)知的訓練は筋トレと同じ

2)今の仕事で鍛えられるのはどの部位だろう?を意識してみる

3)「鍛えたい部位」と「活動」をリンクさせよう

 

1)知的訓練は筋トレと同じ

筋トレやランニングなど、トレーニングは、

鍛えたいところを鍛えることで、効果が高まります。

(腕力を鍛えたければ腕の筋トレを行うし、心肺機能を高めたければ

 ランニングや水泳などを行う、くらいのざっくりした捉え方をしています)

同じことを、仕事や研究、学業などの活動(便宜上、以降仕事、でまとめて記載します)にあてはめると、

一つひとつの仕事を、一定期間をかけて継続的に行うことで、特定の能力が鍛えられます。

例えば論理的思考力を高めたければフレームワークを整理する仕事をしたり、

やり遂げる力を高めたければ、一定の目標に対してやり抜いたり、

数値に強くなりたければ数値を扱ったり、

時間の使い方を身につけたければマルチタスクをこなしてみる、

など。

 

逆に、鍛えたい、開発したい能力があったとして、

その部位(と表現するのがしっくりくると思っています)を実際に使っていなければ、

鍛えること、訓練を進めることはできません。

 

2)今の仕事で鍛えられるのはどの部位だろう?を意識してみる

今回最も言いたいことが、

「今やってることと鍛えたい能力がリンクしてないことって、案外多いな」

「どの部位を使ってるか意識する(ふりかえる)ことって、大事だな」

ってことです。

(最近色々な人と話したり、自分自身を振り返ったりしていて)

 

例えば一日でやったことを振り返る際に、アタマのどの部位を使った、

どんな力を使ったかな?と振り返ってみたり、

一日の始まりに、「今日の活動で使うアタマの部位はどこかな?」と思い起こしてみることで、

結構色々発見することがあります。

慣れない領域を使ったり、考えたりすることで、普段より疲れが多い、みたいなことも、

時折あると思います。

 

3)「鍛えたい部位」と「活動」をリンクさせよう

今メインでやってること、目の前で取り組んでいることを通じて得られるもの、鍛えられる部位と、

身につけたい能力や資質が、どれくらいリンクしているか、を比べてみて、

足りない箇所を何かしらの方法で補ったり、

全く一致してない(これが続くと成長実感を感じなくなる)のならば、思い切って環境を変えることを検討してみたりするなど、

 

具体的な解決策まで落とし込むと、半年後や一年後に、その部位を鍛え、成長させることが、

かなり大きな意味を持つなぁ、というのが、最近の気づきです。

(育成する側の視点に立つと、対象者が負っているミッションにおいて、どの部位が鍛えられているかな、次のステージで必要となる能力や筋力は、今の仕事や訓練を通じて準備できるかな、ということを考えると効果的です)

 

 

自分のカレンダーを眺めたり今やってることを棚下ろすだけで、おぼろげに見えてくると思いますので、

ちょっとでもピンときて頂いた方は、是非ぜひ検証してみてくださいませ!