よはくのらくがき

2005年から社会人、2016年からフリーランス、色々働くを実験・実践中。気づいたこと考えたことをまとめていきます。

15年前と変わらないこと

こんにちは!まだまだ暑いですね。

お盆はみなさま、どのようにお過ごしでしたしょうか?

どこか旅行に行かれた方、帰省された方、お仕事をされていた方など、

色々いらっしゃったのではないかと思います。

 

私はお盆実家に帰って、のんびりと過ごしてました。

(いつものんびりしてるんですが、、笑)

実家には、20代の頃に買った本が大量にあって(結構処分しましたが)、

掘り起こして、何冊か手に取って、パラパラめくったりしてるのですが、

 

今回の帰省では、新卒で入った会社で、ベースとなっていた本を見つけて、

自宅に持ち帰り、読み直してみました。

(私が就職したのは2005年のことなので、約15年前のことです。

 ちなみに、↓の本が書かれたのはそれよりもさらにずっと前です)

 

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そこで今回は、当時のことも振り返りつつ、当時と今で変わらない、

仕事をする上で(に限らずかな)大事な要素を考えてみます。

注:当時、は、2005年〜2008年くらいにフォーカスをあてています。

 

<目次>

技術、組織、色々変わりました

変わらない3つの大事なこと

「年をまたいだふりかえり」は大事

 

技術、組織、色々変わりました

15年前と今だと、私たちを取り巻く環境は、色々と変わりました。

(基本的には全てポジティブな変化だと思っています)

スマホはなく、GPSは発達してなかったので、訪問先に行くのに地図を印刷しましたし、

(一度、縮尺を間違えて、地方に訪問する際に10キロ歩きそうになって、

 結果的にヒッチハイクして目的地に行ったこともあります)

Google Docsは当然なく(オンラインカレンダーはあった)、通信も遅く、

Web会議も今ほど一般的ではありませんでした。

FAXで資料のやりとりもしてましたし。

 

組織はトップダウンが当たり前だし、

SNSもなく、同級生がどこで何をしてるか、は誰かの結婚式とか同窓会とかで

たまに顔を合わせた時に知る程度。

 

主に技術の発展によると思っていますが、仕事の仕方はこの期間で、大きく変わったことを思い起こしました。

 

変わらない3つの大事なこと

今回の主要な、主に本を読んでいての気づきですが、

当時と今で変わらない、大事なことは、主に3つだなと。

(他にもあると思いますが)

1)考え・工夫する

 多くの「作業」は機械で代用できるようになった中、ヒトがするべき仕事は、

 「考えること」「工夫すること」に集約されていってます。

 

2)訓練する

 どんな領域においても、基礎訓練の積み重ねは大事です。

 毎日コツコツと、割と多くのことは地味に、積み重ねることになりますが、

 基礎体力を積み上げる、という過程は、今後も、どの分野においても、

 成果を出す上で大事になってくると思います。

 (もちろん、内容や訓練の質は大事)

 

3)時間を上手に使う

 時間が最も貴重な資源であることは、当時も今も変わりません。

 (過密にするか、適度な余白を持たせるか、時間の質や睡眠時間など、

  時間に対する捉え方や文脈は、変化してきていると思います)

 時間を上手く使う(これも基礎訓練だと思っています)ことは、

 何をするにもベースとなることは、今後も変わらない気がします。

 

「年をまたいだふりかえり」は大事

もう一つ今回気づいたのは、「時を超えて振り返る」って大事だなーということです。

それこそ新卒で入った会社でも、節目節目で振り返る、将来を考える(ライフプランを毎年立てる、というのが慣習でした)ということはやっていたこともあり、

今も、定期的に(年に1〜2回くらい)振り返りの機会は設けているのですが、

振り返る範囲は「直近の半年〜1年」でした。

 

5〜10年、もっと前と今を比べ、振り返ると、「違い」がより明らかになるし、

「当時と今で変わらないもの」や、「当時気づかなかったけど今気づくこと」など、

色々と見えてくることに気づきました。

(昔読んだ「名著」と言われる本をもう一度読み返してみるのは、

 とてもコスパの高い気づきに直結します。

 書かれてることは同じだけど、読む側が変化している。ある程度期間を空けるのが良いな、と今は思ってます)

 

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今回の気づきは以上です。

 

割と直感と偶然の重なりで、今のキャリアを歩んでますが、結果的にとてもラッキーだったなぁと。色々なもの、関わってくださった方へ感謝です、改めて。