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歩く犬の独りごと

駆けだしフリーランスのひとりごと

経験から学ぶ能力って、フォーカスされてないけどとても大事

仕事していると(仕事に限らず)、色々と経験を積んでいくのだけれど、

一つの経験から何を学ぶかって、人によって本当に大きな差があると思う。

 

例えば、一件の営業訪問をやったとして、

訪問した後、「さあ次」って、何も考えずにいってしまう人もいれば、

訪問の目的・目標をしっかりと立てており、

目標を達成するための仮説・プランを立て、準備をして、

訪問した後で、上手くいったこと・上手くいかなかったことを棚卸し、

上手くいったことを再現するにはどうしたら良いか、

上手くいかなかったことは、どうしたら上手くいったのか、を考え、

軌道修正までする人もいる。

 

例えば、一つのセミナーや勉強会に出たとして、

「ああ、勉強になったな」って日常に戻るだけの人もいれば、

テーマに対して、予習をし(可能なら事前に講師に質問をし)、

自分なりの仮説や疑問を整理しておいて、

参加後、自分の仮説との違いは何か、を考え、

新たな気付きを整理し、

自分なりに仕入れた内容を、誰か他者にシェアしてみて、理解度を補強し、

明日から取り入れる要素を明確にして、実行する人もいる。

 

そして、「経験から学ぶ能力」は、先天的なものではなく、

後付けで身につく、訓練で身につく習慣だ。

 

ちょっとした注意の積み重ねなのだが、大きな差に繋がるなー、と、最近思う。