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歩く犬の独りごと

駆けだしフリーランスのひとりごと

ひっさしぶり超おすすめな本:伝えることからはじめよう(高田明)

あんまり「みんなに読んで欲しい本」にはめぐり合わないんですが、

(◯◯の人にオススメ!はたまにあるけど)

この本は「どんな人にでも読んで欲しい!!」と思った本。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4492045902/ref=tmm_hrd_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

 

読んだ人ごとで異なる気づきが得られそう!という本です。

 

ざっくり言うと

・「高田さんの半生」をなぞりながら

(ここの一つひとつにとにかく共感&すごいなーと思った)

・仕事を通じて得た「伝え方のコツ・エッセンス」

(ハウツー要素だけどかなり本質的)

が書かれています。

 

全編ほぼ語り口調ですが、表現、話す順序もとてもわかりやすいです。

(もしかしたら文字起こしで書かれたものかも、という感じ。文字数が多く盛りだくさん感はある)

 

積ん読に割り込んででも是非読んで欲しい一冊です。

仕事のスピード感が共通認識だと、仕事がしやすい

仕事をしやすくする上で、スピード感を共通認識にすることが大事だなと、

最近つくづく感じます。

 

仕事を進めるスピードは、人によって(アタマの回転や経験値)異なるのですが、

どこに向かっていて、いつまでに完了するのか、ということが、

(特に、いつまでに、という部分)

共通認識になっていると、すごく仕事がしやすいのです。

 

ここで重要なのは、実際に進めるスピードは一緒じゃなくて良い、ということ。

(もちろん、実際のスピードも同じだと、よりストレスは少ないでしょうが、

 個性の異なるメンバーで仕事をすれば、自ずとスピードが違ってくる)

あとは、お互いのスピードをきちんと理解していれば、

どこで受け渡すか、どこでどう連携するかを決める際にも、

ストレスなく仕事ができます。

書籍ライブラリ×2:トランプ新大統領関連

トランプさんがアメリカの新しい大統領に就任する、ということが、2017年最初、かつ最大(かどうかは、年が終わらないとわからないが)の世界的トピックのように思う。

 

彼の思考プロセス、アウトプットを読む限り、「目的」を達するために、きわめて合理的に、かつ、賢い仕事の仕方をしそうである。

(意図的なオーバートークはするものの、無意味に敵を増やすことはしなさそうだし、

 一つひとつの取り組みについて、信念を貫いているように思う)

 

ということで、この2冊くらいは読んでおいても損は無いと思う。

 

https://www.amazon.co.jp/トランプ自伝―不動産王にビジネスを学ぶ-ちくま文庫-ドナルド・J-トランプ/dp/4480423796

 

 

https://www.amazon.co.jp/トランプ思考-ドナルド・トランプ/dp/4569831397/ref=pd_bxgy_14_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=161PQ1XJ5YNJJCVHSG5H

 

毎日、小さな積み重ねを

年末年始は、色々と振り返り、ここからの一年に想いを巡らす上で、

とても良いタイミングです。

 

これまで、どんなことがあったら最高の一年か、とか、割と考えていたのですが、

年始の自分に思考をロックされるような気が(今はたまたま)したので、

今年は、「日々思考を積み重ね、一つひとつの試行錯誤を楽しむ」ことにします。

 

考えを少しずつ整理し、アウトプットする機会に、このブログをできればと思いますので、

(そもそも誰にも教えてないので、誰も読まない、という話もありますが)

たまたま読んでくださった方が、何か感じて頂ける、という奇跡が、

ひとつでも起きればなぁと、思ったりします。

 

今年の年末まで更新してたら、よく続いているなぁと自分を褒めることにします。

思考の最大瞬間風速

自分の思考力が何%発揮できているか、というのは、中々意識しづらい。

 

例えばランニングや短距離走、野球のピッチングだと、

タイムや球速など、分かりやすい指標で測れるので、

「あ、いつもより遅いな」とか、「今日は調子が良いな」とか、

感じやすいし意識しやすい。

(だし、ランニングだと、走る距離によって、最適なペースを決められる)

 

でも、「思考」については、明らかに調子が悪い、とか、寝不足、とかでない限り、

 

思考を100%稼働させる、最大瞬間風速にする、ということを、

きちんと意識している人はそれほど居ない気がするし、

全力疾走で走り続けたら疲れる、ということや、自分は何時間ならピークに持っていけるか、ということを意識している人も、

存外多くないのでは、と実感している。

 

だけど、100%の思考が要求されるタイミング、特に大きな意思決定の場で、

70%の思考力だと、後々にもたらす悪影響が大きすぎる。

 

ということで、

・今、自分の思考力が何%発揮されているか

・今日は長丁場だから、あえて抑えて稼働する

ということに目を向けてみると、新たな発見があるかも。

という話。

 

時間配分と思考力の配分

フリーになり、いくつかの企業様でお仕事をさせて頂くと、自分の稼働時間をどのように配分するか、を考える必要があるのですが、

最近気づいたこととして、「物理的な時間の配分」に加えて、「思考力をどう配分するか」が重要だな、ということがあります。

 

たとえば表面的には、週に30時間の稼働(顧客と接する時間)していて、

直接的な準備をしたり、必要なインプットをしたりで10時間掛かったとします。

 

これで合わせて40時間、なのですが、

例えば移動中や、それ以外の時間でも、色々と思考する時間があり、

その思考の時間で、何をどれだけ考えるか、という配分が発生しているのです。

 

そうすると、一度に処理出来る思考量には人それぞれ限りがあるので、

パラレルにどこまで思考を進めるか、ということを考慮する必要があります。

 

ここのバランスが難しく、また、しっかりバランスを取らないと、

全体的に中途半端になってしまう、ということも起こりかねません。

 

ここのバランスを取る能力と訓練が、パラレルワークでは重要だと思うのです。

書籍ライブラリ:リーダーのための「人を見抜く」力

選手として、監督として、一線級で考え、実践し続けた知見が詰まった一冊。
野球の例えを自身の領域に置き換えると気付き満載です。
 
【タイトル】
書籍
「人を育てる」ことにかかわる全ての方。とってもおすすめ。
 
amazon内容紹介を抜粋】
捕手として、バッターとして、そして監督として 実体験から身に着けた「人を見抜く」ノウハウ!

…ホームランを打ったバッターがよく試合後に、 「うまく体が反応しました」などと言うことがあるが、 そんなものはすべて信用できない。
ヤマを張っていたくせに、企業秘密だから本当のことを語らないのだ。 キャッチャーはそうしたバッターの本心を、見抜く能力が求められるのだ。 (「はじめに」より)
名捕手、強打者にして名将といわれた著者の野球界での実績を支えていたのは、 独自の人間観察眼だ。
人間性や将来性、賢明さ、統率力、指導力など、 どこに着眼し、どうその人間の本質を見破るのか、 リーダーのための「人の見抜き方」を初めて明かす。
ベンチ前にボールを一つ、無造作に転がしてみる。
そして選手たちが練習から戻ってくるときの反応をこっそり見るのだ。
これだけでも彼らの将来性がある程度見えてくる……
・失敗したときの一瞬の反応に着目する
・不器用な人間かどうかという視点で見る
・新人が入ってきた時の観察の仕方
・旅館のスリッパの脱ぎ方を見よ
・「根拠」をもって行動している人間かを見る
・技術を盗もうとしている人間かを見る
・つまらない単純作業に直面したときどうするか
・責任感のある人間か見抜く
・「恥の意識」がある人間かを見る
……など