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歩く犬の独りごと

駆けだしフリーランスのひとりごと

チームで生産性を上げるために、まず最初に取り組むこと

社会の動きとしても、身の回りでも、最近流行りの書籍でも、

生産性を高めよう、というフレーズが声高に叫ばれている。

 

(時間に関する)生産性を高めるには、投入した時間を減らすこと、

時間あたりの生産量を高めること、の2つのアプローチがある。

 

生産性を高める上でまず大事なのは、チームとしての約束を作る、ということだ。

 

もちろん個人単位でも、「生産性の高い人」と「そうでない人」は居るのだが、

「生産性の高い職場」と「そうでない職場」に接する機会の方が圧倒的に多い。

 

違いは何か?

 

シンプルに「チームの生産性を上げようとしているか否か」この1点に尽きる。

 

「生産性の高い職場」は、メンバーの生産性に配慮する。

具体的には

・突発の仕事はなるべく振らない

・工数見積もりを想定して、仕事を依頼する

・自分がボトルネックになりそうな場合、早めにアラートする

・曖昧な指示は出さず、曖昧な指示があったら明確化する

などを意識している。

「そうでない職場」は

・必要とあらば突発の依頼もおかまいなし

・仕事のサイズは相手に(多くの場合、目下の人間に)考えさせる

・自分が持ったタスクは「遅れてでも」やる。遅れることでの影響範囲は気にしない

・指示を曖昧に出し、何も考えずに曖昧な指示を受ける

ことが常態化している。

 

そんな中、「個人単位で」生産性が高い人は、多くの場合チームのパフォーマンスには関心が無い。

(または、「個人での」生産性を高めるために、他者にどんどん仕事を振っていく。

 なので結局のところ、チームでの生産性はあまり上がらない、という場合もある)

 

結局のところ、生産性を真に上げようとしたら、組織文化と連動するのが一見遠いようで最も近道なのだ。

書籍ライブラリ:最速の仕事術はプログラマーが知っている

書籍:仕事術
生産性を上げる上で思考すべき(非エンジニアにとっては)新鮮な切り口が得られる一冊。
生産性についてある程度悩んだり、考えたことがある人向け。
(ある程度軸がある人が参照する、という観点が、個人的にはオススメ)
 
【タイトル】
【こんな人におすすめ】
生産性についてある程度悩んだり、考えたことがある人向け。
 
amazon内容紹介を抜粋】
スティーブ・ジョブズはこんな言葉を残しています。

「アメリカ人は全員コンピュータのプログラミングを学ぶべきだと思うね。
なぜなら、コンピュータ言語を学ぶことによって考え方を学ぶことが出来るからだ。」

ビル・ゲイツMicrosoftラリー・ペイジGoogle
ジェフ・ベゾスAmazonマーク・ザッカーバーグFacebook
といった経営者は、みんなプログラマー出身者。
プログラミングから学べる思考法こそ、彼らのビジネススピードの原動力なのです。

KISS原則 = 「とにかくシンプルにしろ」
DRY原則 = 「同じことは書くな」
YAGNI原則 =「必要になってからつくれ」

プログラマーの世界には、こうしたムダを削ぎ落とすための数々の原則や仕組みがあります。
本書ではそこから導き出される実践的な仕事術を、国家認定天才プログラマーであり、経営者でもある著者が伝授します。

【本書で紹介する仕事術】
辞書登録でメールを5秒で送信
・タイピングを見直して生産性3割アップ
・Wordで長文を書くな
・プレゼン資料は直前に書け
・客からの電話には出ない
・今日と明日に急な予定は入れない
・匿名チャットで経営会議
・二択の賭けにはどっちにも張る
他 全41項目

「言われたとおりやる」と「考えて動く」は、二者択一ではない

先日、ある担当者の方と話をしていて、

「考えて色々提案するんですが、受け入れてもらえないんです。

 これって考えるな、ってことですかね?」

と相談された。

 

また、ある経営者の方が、

「指示を一方的に出すと、考えなくなるので、考えさせてるんですよね。

 だから成果が出るのには時間が掛かるんですが、ここは我慢してるんです」

と仰っていた。

 

また、あるマネージャーは、

「誰かに任せるより自分がやった方が早いんですよねー」

と仰っていた。

 

===

「色々考えさせる」と「スピードを以て物事を進める」が、どちらかを立てればどちらかが犠牲になる、という論調で話され、

「二者択一だ」みたいな決めつけがあるように思う。

 

効果的なのはそのどちらでもなく、「決められた通りやる」ことと、「やる中で、しっかり考える」の両方をやること。

 

「自身の思考や意見」と「言われたこと」との違い、その本質を考え、理解することで、

思考の質が徐々に上がっていき、その結果として提案が通るようになるのだ。

書籍ライブラリ:プロフェッショナル・ネゴシエーターの頭の中

書籍:総務系
かつてクライアントワークにて、取引先との交渉を行っていた際に、
交渉について何冊か本を読んだ中で、スッキリと整理されわかりやすかった一冊。
総務担当の方が持っていると良い視点。
 
【タイトル】
 
【こんな人におすすめ】
提案を受ける機会はあるが、相手との交渉ごとが苦手な方
バックオフィス部門で働いていて、業務改善を行いたい方
 
amazon内容紹介を抜粋】
今日から使える「ビジネス交渉」の極意と技法

交渉に苦手意識を持っている人、またあらゆる業界で交渉のプロを目指すビジネスパーソンのために、日本トップクラスの成約数を誇る敏腕M&Aアドバイザーが初公開する、今日から使える「ビジネス交渉」の極意と技法。素質がなくても、正しく学べば誰もが交渉の達人になれます。

本書では以下のような疑問にお答えします。

●多くの日本人が交渉について誤解していることとは?
●交渉力の7つの源泉とは?
行動経済学を駆使した最新の交渉術とは? 
●チャルディーニの法則を利用した交渉術とは?
●価格交渉で絶対優位に立つには? 
●値下げ交渉の仕方とその対処の方法は?
●外国人との交渉で気をつけるべき点は?
●交渉中に感情をどうコントロールするか? 
●交渉の究極の目的とは?

7つの交渉術とは「信頼ベースの交渉術」「満足する交渉術」「ワンランク上の心理交渉術」「相手には知られたくない価格交渉術」「売り手の交渉術」「買い手の交渉術」「仲介者の交渉術」。
 

 

 

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まついぬが日々歩き回って、棒に当たったことを書き記していきます。

 

頻度は不定期でも(しばらくは!)続けることを目標に、

ゆるく書き綴っていきます。